2021年1月の康塾は、最新の研究から"老化”は病気の一つという捉え方から、アンチエイジングの最新科学を踏まえて、120歳まで元気に生きる為の考えを東洋医学と結びつけて理解していく内容となります。
 
東洋医学の古典においても、人間は心身に無理なく生きれば100歳の寿命を全うすることが
できると書かれています。その考えと現代に生きる生活を比較しながら、実際に病気になったり長生きできないポイントを理解していきましょう。

その上で、どの様に”あれば”良いかを東洋医学をふんだんに使って、120歳まで元気に生きる様々なヒントを得てください。ストレスフルな時代ではそのままでは元気でいることは難しくなっています。今の時代だからこそ、改めて提案したい長生きの考えです。
 
康塾が考える「生き方・あり方の一つの指標を是非シェアしていただき、皆で良い未来へ向かうために役立てましょう。