3月康塾「あらゆる状況で創造性を発揮する為の康塾的東洋医学の活用の仕方」
 
2021年3月の康塾は、人間や生物の創造性を発揮する為の生理面・精神面・感情面などの総合的理解を東洋医学を通してお伝えしていきます。
 
創造性があって人間は生物として生き延び、進化してこれたと言えます。この創造性は本能的に持っているもの+ある状態・状況で発揮されると考えます。
 
既存のことでは通用しなくなるこれからの時代での創造性の発揮は、未来の我々の生活を作ることにつながります。生き延びる為に必要なこと。その創造性を東洋医学的に把握し、どの様にあればそのスイッチが入るかの考え方を東洋医学を通して学んでいきましょう。
 
東洋医学の落とし込むと、五臓のバランスや経絡として、身体ケアの仕方や身体の使い方などどうあれば良いかがわかります。。康塾でしか理解できない、創造性を発揮する為の東洋医学です。
 
コロナ禍で様々な面で今までのことでは先が見えない、作れない可能性が高くなっている今の時代だからこそ、改めて提案したい考えです。